マスターのつぶやき (スイーツ , 世間話)

パンケーキのウェディングケーキ

先日、20日の土曜日に、工房でお菓子作りをしているスタッフの結婚パーティーがあり、参列させてもらいました。自社で働いてくれているスタッフの結婚は何度かありましたが、やはり幸せそうなふたりをみると、こちらまで幸せな気分になり、とてもよいものだと改めて感じました。新郎、新婦共にハワイが好きで、パーティーはお店の雰囲気から食事から友人たちの出し物まで、ハワイのテイスト一色。新婦はフラダンスを披露し、新郎はバンドでギターを演奏、両人ともとても素敵だったので、お互いに惚れ直したことでしょう。

 

新郎新婦の写真をアップしたいところですが、人間が写っちゃってると色々と問題もあると思うので、スイーツを扱う我々として、ケーキ入刀用のウェディングケーキの写真を載せておきます。しかし、このウェディングケーキ、おもしろい!パンケーキをたくさん重ねていて、ケーキとケーキの間にカットしたフルーツとクリームを挟んでいました。日本ではあまり見たことがないけど、ハワイではメジャーなんでしょうか。そんなに作るのが難しいわけじゃないですが、見た目も素敵で、フルーツの組み合わせを変えれば味のバリエーションも増やせるし、すごくいいアイデアだなと思いました。

 

結婚パーティー

 

それではここで、スイーツ屋さんとして簡単にプロっぽくなるパンケーキ作りのコツをひとつ。粉は、市販のホットケーキミックスで十分。もちろん、小麦粉の種類を色々と試してみるのも面白いですが、ホットケーキミックスをつかってもかなり美味しくできると思います。

 

それでは、まずはひとつめのコツ。粉を混ぜるときには、泡だて器を使わずにゴムべらやスパチュラでざっくり混ぜること。普段作るようなトロトロの生地にならなくても大丈夫、あれっ、これ本当にちゃんと混ざってるのかな?っていうくらいで十分で、見た目にダマが残っているくらいでも全然問題ありません。しっかりと混ぜると小麦粉から粘り気がでてしまうので、これがでないように、切るように混ぜていきます。こうすると、驚くほどふんわりと仕上がります。パンケーキの断面にたくさん気泡が入っている状態に焼きあがれば大成功です。

 

ふたつめのコツは、粉を混ぜる牛乳の1/3~半量を炭酸水(無糖)に変えること。炭酸のパワーで生地がふくらみふわふわの食感になります。ベーキングパウダーを使う方法もありますが、ミックス粉の種類によっては、すでにベーキングパウダーが入っているものもあるので、炭酸をプラスする方法を紹介しました。(炭酸水をいれた生地はなるべく早めに焼いてください!炭酸が抜けちゃうと普通の水と変わらなくなってしまいます)

 

パンケーキの話がメインになってしまいましたが、改めてご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに!

 

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