新着情報 (八千和工房)

秋にぴったり、栗のムースはいかがですか?

八千和工房

みなさん、こんばんは。明日、毎週水曜日は、八千和工房の製造直売の日です。このところ、閉店時間の17時より前に品切れで閉店することが多かったのですが、明日は、商品をたくさんご用意してお待ちしておりますので、お仕事帰りにちょっと寄り道してください。

 

それでは、さっそくですが今週のラインナップの紹介です。

 

栗のムース

 

焼きドーナツ(プレーン、ショコラ、クルミ、ラムレーズン、クリ、紫イモ、カボチャ)、レモンのスポンジケーキ、栗のムース、ココアのシフォンケーキ(小型ホールサイズ)、黒糖のシフォンケーキ(小型ホールサイズ)

 

以上です。

 

最近、「カスタードプリンの販売がない!」とのお声をたくさん聞くので、こちらで理由を説明させていただきます。まず、カスタードプリンの製造ロット(1回の製造で作る数)は50個が1単位です。簡単に言うと、どんなに少なく作ろうとしても最低でも50個はできてしまいます。もちろん、1個だけ作ることもできるのですが、製造にかかる人件費がとても大きくなってしまうので、プリンの値段がとても高くなってしまい、現実的ではありません。また、凛のカスタードプリンは、焼き加減がとても微妙で、50個をオーブンでいっぺんに焼くことを前提に、湯煎をするお湯の温度、オーブンの温度、焼き時間等を決めています。これは、一度に焼く数が多すぎても少なすぎてもダメで、焼きあがりの食感が変わってしまいます。

 

この50個を各店舗に割り振るのですが、例えば、コレド室町店へ15個、千葉西口店へ25個納品すると、あまりが10個でます。この10個を直売で販売しているのですが、先月の7日に千葉駅東口ペリエ店(Café Rin)を新規でオープンしたため、直売で販売する分が余らなくなってしまいました。もちろん、直売用にカスタードプリンを作ればよいのですが、そうすると定価での販売となってしまうため、販売を控えているのが現状ですが。

 

また、もう一つの理由として、バニラビーンズの価格高騰があります。凛のカスタードプリンは、バニラエッセンスやバニラオイルではなく、生のバニラビーンズを使用していますが、このバニラビーンズの中でも最上級の香りといわれているマダガスカル産のバニラビーンズを使用しています。ここ数年であれよあれよという間に価格が高騰し、値段が10倍(1kgで15万円!!)にもなっています。この価格高騰の原因は、世界的な異常気象によりバニラビーンズの収穫量が極端に落ち込んでいるからで、お金をつんでも次にいつ入荷するかわからないような状況がもうすぐ来るそうで、そうなるとカスタードプリンの販売継続が難しくなるため、できるだけたくさんの方々にお召し上がりいただくため、来店するお客様の人数の多い各店舗での販売を優先する形をとらせていただいております。

 

このような事情により、なかなか販売することができないカスタードプリンですが、販売する際にはこちらの新着情報にアップしますので、ぜひよろしくお願いいたします。

 

それでは、明日も皆様のお越しをお待ちしております!

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