マスターのつぶやき (世間話 , よもやま話)

ピーナッツを超える「Qナッツ」をご存知ですか?

みなさん、こんにちは。
 
11月も終わりに近づき、今年も残すところあと1ヶ月と少しとなりました。街にはすでにクリスマスムードが漂ってきていて、銀座もいつにも増して華やいだ雰囲気になっています。今日は、銀座のクリスマス季節についてお話しようと思いました。が、その前に、千葉が地元の私には、どうしても皆さまにお伝えしておかなければならないことがあります。それは『ピーナッツ』を超えるピーナッツ、『Qナッツ』の登場です!(すいません、クリスマス全然関係ないです)
 
 
皆さまの中にはご存知の方も多いかと思いますが、千葉県はピーナッツ(=落花生)の国内生産で約8割のシェアを占める一大産地で、焙煎して食べる(一般的なピーナッツの食べ方ですね)用の品種が、「千葉半立(ちばはんだち)」と「中生豊(なかてゆたか)」の2品種、ゆでで食べる向けの品種が、「郷の香(さとのか)」と「おおまさり」の2品種、合わせて4品種を栽培しています。この4品種はそれぞれに特徴があり、用途もさまざまに使えることから、これらを超える品種はなかなかでてこないのではないかと私たちも思っていたのですが、なんと、その千葉県に10年ぶりにピーナツの新品種が誕生しました。
 
 
その名も『Qナッツ』。
 
 
既存の品種に比べ、甘みがとても強く、後味があっさりしているのが特長です。千葉県知事の森田健作知事いわく「とても甘くて香ばしい。積極的にPRしていきたい」と語っています。県知事が直々にピーアールをするぐらいですから気合の入れ方が違います。ちなみに、名前の由来はアルファベットでPの次にQがくるのにちなみ、「従来のピー(P)ナッツを超える味という意味を込めた」そうです。
名前は一般公募の中から知事ご自身が選び命名したようです。
 
 
 
 
Qナッツは、千葉県の八街市など県内各地で5月から栽培が始まっており、9月に収穫を迎えます。乾燥作業や焙煎加工の工程を経て、10月中旬頃には、県内の落花生専門店や農産物直売所の店頭に並んでいます。Qナッツの2018年の作付面積は50~60ヘクタールで、予想収穫量は150トン。収量が安定し、乾燥に強い品種のため生産性が非常に高く、来年以降で継続的に作付面積を増やしていきたい生産者の方々が多いようです。現在でも生産量で断トツのトップシェアを誇る千葉県は、やはり落花生会にかける愛情・思いがとても強くピーナッツ命!なようですね。実際に、私が県内外の方々に「千葉の名産は何?」と伺うと、必ず落花生が最初にきます。それほどまでに落花生・ピーナッツは千葉県の顔になっています。
 
 
この千葉県の顔は、もちろん凛グループでもご提供していまして、Café Rinペリエ東口店にてクラフトビールのお供に茹ピーナッツとして提供しています。殻付きのピーナッツに塩を少し振り、熱湯でしっかりと茹でると甘くて美味しい茹でピーナツができあがります。晩酌のお供にはもちろん、調味料が100%塩だけで添加物や化学物質とは無縁なので、お子様のおやつにも最適です。現在流通している品種はもちろん、今後は私たちのお店でもQナッツをご提供できるように進めています。本当はすぐにでもご提供したいのですが、県知事が推薦するぐらい気合の入った新品種なので、実はなかなか手にいれることできないというのが実情です。ペリエ千葉さんや普段からお付き合いのある生産者の皆さま方からにもご協力をいただきながら、できるだけ早く、みなさまにQナッツをお届けできるように頑張っております。
 
 
先日、Café Rinペリエ東口店のあるチバコトラボで、このQナッツのプロモーション兼ゲリラ販売があったのですが、販売をスタートしたときの人の多さ、想像を絶する状況で、あの場に居合わせたら皆さん絶対にびっくりしましたよ!何を隠そうこの私も「どこにこんなに人が!?」と驚愕してしまいました。チバコトラボ内にあるQナッツの販売店から駅の改札まで(100m以上あります)、何列にもわたる行列ができ、販売開始から1時間も経たずに全ての商品が売切れでしたからね。本当に凄まじい勢いでした。正直、Qナッツが凄いのか、森田県知事が凄いのかわかりませんでしたが(笑)
 
 
 
 
みなさまも、是非Qナッツについてお調べいただき、千葉にお越しいただくチャンスがあればぜひぜひQナッツをご賞味ください。
 
 
ちなみに、このQナッツを砕きドーナツに入れQナッツドーナツとして限定で販売しました。香りと甘みが半端なく、食感もありほんとに美味しいです!Qナッツの広告効果に便乗して、うちの商品も大爆発!シメシメ、と思っていましたが。。。製造コストが高すぎて、まだまだ安定生産の段階には至っておりません。しっかりと安定して皆さまにお届けできるよう、お菓子を中心にして商品開発を続けていきますので、販売開始になりましたらまた皆さまにお知らせいたします!
 
 
クリスマスの話からだいぶ話が逸れてしまいましたが、今日は私の出身・千葉県の誇りであるピーナッツのお話でした。
 

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